日本人のわきが
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日本人のわきが(ワキガ)の割合は、10%前後と言われています。欧米人のわきが(ワキガ)の割合は70%前後、なんと黒人はほぼ全員がわきが(ワキガ)体質だと言われています。
多汗症やわきがになるの確率のこうした違いは、食生活の違いが関係しているとされてています。欧米の人の食事は肉類や脂肪分が多く、日本人は肉類や、脂肪が少ない食事が主からだとされれていますが、最近の食事傾向ではそれも怪しくなってきました。
つまり世界で見ると、日本人はワキガが少ないと言えますよね。
わきがの歴史を見ると、日本は戦後まで、穀類を中心とした食習慣で、脂肪分などを魚介類から摂取しており動物性脂肪分を多量に取る生活とは無縁でした。ところが戦後に生活は豊かになり、欧米人と同様に動物性脂肪分や乳製品などを多量に摂取するようになりました。
ワキガの原因はワキにあるアポクリン汗腺から出る汗と分泌物が主要要因と言われています。肉類や乳製品などを多量に摂取するようになったため、動物性脂肪分を体内に吸収・分解しアポクリン汗腺から汗や分泌物が出ることでワキガが増えてきたのです。
きっと、わきが(ワキガ)が少ないということは、日本人にとって良いことなのかもしれませんが、わきが(ワキガ)の人にとっては、決して良いこととは言えないですね。
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